バイクdeお遍路

これから四国八十八箇所をバイクで回る方のために、必要な情報をまとめました。少しでも役に立てて頂けたら幸いです。

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【バイクお遍路】日数や費用、コースなど〜【基本編】

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 2016年8月8日よりスタートしたバイクお遍路。

日数やコース、費用やお宿、注意する点などなど情報をこちらに出来るだけ詰め込んで、今から「バイクお遍路」を始める方々のお役に立てればとブログをスタートしました。

 

お遍路を始めたきっかけは本当に大したものではなく

 

「あ、お遍路にいこ」

 みたいな感じで始まりました。

 

そうですね。

 

「あ、京都にいこ」

 みたいなニュアンスに近いと思います。

 

お遍路さんのピークは春と秋です。

気候が良いですからね、歩きお遍路も気持ち良いと思います。

一番少ないのは、その他の「夏」と「冬」です。

 

そうです。

私はその一番人が少ない「夏」と「冬」にお遍路に行ってきました。

現地の人によると、この時期にお遍路に行かれる方は本当に少ないそうで、ましてやバイクなんて。との事でした。

そして今後、私の様に過酷な時期に行かれる方に是非このブログを参考にして準備を万全に出発して欲しいと願うばかりです。

 

それでは「バイクお遍路」の詳細を記していきます。

 

目次  

 

1.時期

第一回目 2016年8月8日~11日(4日間)
      ↓

第二回目 2017年1月8日~16日(9日間)

      ↓

第三回目 2017年5月4日~5日(2日間)結願 

  

2.コース

 【逆打ち】88番札所大窪寺から1番札所霊山寺を目指すコース。

 順打ちとは違い看板などの目印が少ないため、なかなか難しい周り方ではあると思います。ただお遍路を出発したのが【閏年】。

4年に一度の【閏年】に88番札所から1番札所へ逆回りに巡るとご利益が3倍になると言ういい伝えがあります。

この年に始めた方は迷わず「逆打ち」を選ばれる方がほとんど。

更に......この2016年【閏年】は通常の【閏年】とはご利益のレベルが違ったのです。

逆打ちをして空海こと弘法大師に出会ったとされる伝説が60年に1度の【丙申(ひのえさる)】に当たると言うことで、2016年全国からこぞって沢山の人々が四国を目指し集結したのです。

そうです。

ご利益が3倍どころか5倍になるんですね!!

 

3.日数

トータルで15日間です。

正直な所「回るだけ」であれば1週間程で完結出来るのも事実。

ただそれでは「お寺に行っただけ」になりますよね。

せっかく行くのであれば、1つ1つの風景を心に刻み付け1つ1つしっかりお祈りして、心に余裕を持って回りたいものです。

天候などに行く先を阻まれたり、バイクの故障など予想外のハプニングが起こる可能性もあります。

このお遍路の旅で学んだ事の1つです。

 

「決して焦らない」

 

皆さんも時間には余裕を持って無理のない運転を心がけて下さいね。

 

4.費用

●ガソリン(バイク250cc)

おおよそですが¥10,000前後です。

もっとかかると思ったのですが、想像してたよりも安くで済みました。

 

●宿

¥5,000✖️13日間 合計 65,000円

 一応女子ですので、一番悩んだのは宿泊するお宿。

クーポンサイトで割引券を購入し、可能な限り安価でビジネスクラスのホテルに宿泊しました。

ユースホステルやお遍路さん宿などに宿泊するともっと安価に泊まれます。

勿論、暖かい時期であればワイルドに野宿される方もいらっしゃいます。

 

●お賽銭

5円×88(本堂分) 計 440円

5円×88円(大師堂分) 計 440円

その他、神様やご利益ある場所が思いのほか多いので5円玉は沢山用意しておきましょう。

 

●納経料

納経帳 300円×88 計 26.400円

納経軸 500円×88 計 44.000円

 

●食事代金

正直ツーリング中はあまりお腹が空かないタイプで、お遍路中も1日2食ほど。

朝と晩だけですね。

ただ暑さと寒さもあり、ドリンクの消費量はかなり凄かったです。

計 25,000~30,000円

 

●お守り買ったりお札買ったり、etc.....

 

上記を全てトータルしますとバイクお遍路にかかった費用はだいたい

 

合計 20万円前後

 

5.まとめ

納経料金に関して言えば、してもしなくてもいい。

納経帳だけでも良いし、納経軸だけでも良いと思います。

やはりこう振り返ると、納経料がなかなかの出費だったと思います。

2つも一緒に。。。欲張ってしまいました。

 

計画を練る際のポイントは夏であれば特に問題ないのですが、「真冬」になってくると日が落ちるのが凄く早いんですね。

だいたいお遍路のお寺と言うのは山中に位置しているお寺が多いんです。

早めに切り上げないと、気づけば周りが真っ暗。なんて事も。

 

これらの情報が少しでも皆さんの役に立てれば嬉しいです。

是非参考にして見てください。